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2008年9月 |
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六日目 |
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さて散歩の後は朝食です。今日はカオトムをやめてカイダーオとハム(ハムエッグってことですな)に白ご飯を注文。で今日は相方がカオトム。あれほど白ご飯と言ったのにトーストが出てきてしまいましたが、白ご飯に換えてもらって無事ハムエッグ定食完成。目玉焼きはもちろん日本から持参の醤油をかけていただきます。 食後はレセプションで12時にチェックアウトすることを告げパトンまでのタクシー(700B)をお願いしました。 天気の方はなんとなく薄日も差してきたので、荷造りしている相方を残して水着に着替えてビーチへ降りてみました。 そうこうしているうちにあっという間に12時。チェックアウトしてパトンに向かいます。 細〜い山道を抜けてヨットクラブの敷地を横切ってナイハンビーチを出ると車はカタ方面に向かいます。途中、カタのビューポイントを通る時に気を利かした運転手さんが車を止めてくれました。 |
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車はアンダマンカナシアの前を通ってカタヤイの南端に出て、ここからはビーチ沿いに北上します。ロブスター&プラウンやカパニーナのエリアを過ぎてカタセンター、マリーナプーケットなど懐かしいところを進みます。カロンのビーチロードからロータリーを越えて山道に入るとパトンはもうすぐです。 パトンに入ると人も車もいっぱいで大にぎわい。ここまでコーラルアイランドリゾートもバーンクラティンもどちらかと言うと閑散とした状況だったので、この活気がうれしい。 バンタイビーチホテルの入り口はちょっと奥まったところにあって、外からの見た目は普通なんですが、中に入ってみるとモダンで結構いい感じ。まずはチェックイン。ここは日本人スタッフがいてチェックインも日本語で出来るので楽チンです。まずはレセプション横の部屋でおしぼりとウェルカムドリンクのサービス。ホテルの説明をざっと聞いた後部屋に案内されます。 今回の部屋は4階のスーペリア。部屋はモダンなシティホテルと言った感じで清潔で機能的な印象です。実際快適に過ごすことが出来ました。ベランダからは向かいの建物&プールビュー。 さて荷物を解いて一息ついたらランチタイムです。特に何と決めていませんがとりあえずプラプラ外へ出てみることに。ビーチロードに出ると相変わらず「トゥクトゥク!」「TAXI!」「イナバウアー!」「味の素!」などいい加減な言葉が飛び交います。道沿いのレストランをチラチラのぞきながら結局ジャンセイロンまで来てしまいました。 で、結局「ハッピーアワー」の看板に釣られてSHINO PHUKETの奥のアイリッシュパブに入ってみました。 |
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食後は裏の市場を散策です。 |
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ビーチロードは見慣れた風景です。お土産屋さんが軒を連ねて歩道沿いにはトゥクトゥクがびっしり。呼び込みをかわして歩くだけでも一苦労です。昨日まではずっとホテルに缶詰めでタイ料理がメインだったので今日はイタリアンに行くことに。Soi Post Officeを入って奥に進みます。いつもだとここでROMAあたりに入るところですが、今日はプーケットウォーク(旅行代理店の店先に置いてある日本語のフリーペーパー)に出ていたマッケローニを目指します。今日も満席のローマを通り過ぎてソイの一番奥の左がマッケローニです。
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店内はシンプルな内装。 |
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やっぱり食はパトンだよね!とほろ酔い気分で店を後にして、今度はビーチロードを南下してパトンメルリンの横のオーシャンプラザでお買い物。 |
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時計はすでに12時を過ぎています。今日は何だか長い一日でした。やっぱりたまにはパトンもいいですね。
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2008年9月 |
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